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Home > Bar handle Kit > GSX-R750/GSX-R600(06-07) > Users Report | 2006年12月4日 |
★広島在住の匿名様のレポート 取り付けました。まずはセパレートハンドルとバーハンドルを同時に取り付けました。かなりアップ&バックするのがわかります。では本組みします。スロットルワイヤー、クラッチワイヤー、スイッチボックスを取付てハンドルを左右に切ったところ取り回しを全て変える必要があることがわかりました。ワイヤー、配線など純正通りフォーク内側を通すと短すぎるためハンドルクランプの後ろを通すことにしました。 で、またがった感じは上体が起きて楽チンの一言です。もともとがSSにしてはポジションが楽と定評のあるGSX-Rです。ステップは純正で変更可能なので純正より1段下げることにより上半身のみならず下半身まで楽なポジションになりました。運転してみると軽快の一言。750SSでありながらポジション重量は400ネイキッドです。ノーマルとの違いといえば上半身を起こすことで明らかに視野が広くなりました。なので不安なくコーナーを走ることが出来、小回りが効くようになりました。そしてその新しい感覚に長時間走ってしまいました。K6・7には最高のキットだと思います。 取り付けに関してですが万国共通、絵による説明書が欲しいですね。 ★ABMジャパンより返信 この度のお買い上げ、及び、06のGSX-R750を早速バーハン化されたということで、貴重なレポート誠にありがとうございます! 私もバーハン化したスーパースポーツ車に乗っていますが、小さなアールのコーナーなどでは、ノーマルよりもかえって取り回しがラクになるので、国際格式のコースを想定して設計されたスーパースポーツ車を、日常的なマシンにすることにおいて、バーハンドルキットは満足して頂けたと自負しております。 しかし、日本語の説明書等の不備などは問題点の1つなので、御迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。これに懲りずに、また御縁がありましたら、是非、宜しくお願い致します! |
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