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2011年11月6日のDETOさんの走行会 Part2

撮影＆文=山口仁
（2011年11月7日 18:34）

デト・レーシングファクトリーさんのＨＰ
当日のエントリーリスト

※画像は全てコピーレフト（著作権フリー）ですので、
参加者や来場された方は、
画像をご自身のサイトやブログ等に自由に転載して頂いて構いません。




２本目くらいから路面がだんだんドライにかわってきたので、
↑のCBR250RR氏など元気の良いライダーはだんだんカッ飛んできました。






お天気が悪い事による光量不足の為か、
どうしてもピントが甘めになっちゃいますが、
トーシロなのでその辺りは大目に見て頂ければ幸いです。








前回2011年式の新しいZX-10Rで走っていらした方は、
この日は最初の内NSRで走っていらしたようでした。






イン側からの方がまだ少し明るかったようで、
アウト側から撮ってるよりちょっとマシな感じですが、
それでもピーカンの時よりも画像がきれいじゃなくって歯がゆい感じです。




↑のK6のGIXXER氏は、
偶然Odagiri Gouさんの知り合いの方だったようです。

ちなみに、
フロントには“すぐに食う”という温度依存性の少ないミシュランのパワーワン、
リヤには比較的ロングライフのピレリーのディアブロスーパーコルサを履いてて、
タイヤウォーマーを使わないで参加するこうしたサーキット走行で理想的な組み合わせに感じました。












インラインフォーの高回転のサウンドと、
思い切りの良いバンキングがサイコーでした。














インラインフォーのサウンドがサイコーです。


















この日一番カッ飛んでる感じでした。




バンキングや切り返しの思い切りが良く、
CBR250RRが欲しくなりました（笑）。


























ヤロー目線だと、
背中が出ていてセクシーな感じですが、
生徒会ライクに考えると、
転んだ時にちょっと怖い感じもいたします。










Cクラスは女性ライダー多めです。


















何かトラブったみたいで、
バイクを押してピットインしてました。

ちなみに、
思いっきり「SUZUKI」のロゴにウォルターウルフカラーが昭和世代の心をくすぐります（笑）。




すぐに復帰していました。








Odagiri Gouさんも、
慣れてくるに従い、
結構飛ばし始めました。












「ふぞろいの林檎たち」の石原真理子くらい眉毛が太いです（笑）。














応援団レベルで豪快にチェッカー振ってました（笑）。


















































こちらのＮチビ、
エンジンが250ccのモンスターマシンらしいっすよ（笑）。










コース上にパーツか何か落ちてたみたいで、
赤旗中断になりました。




でも、
すぐに再スタートしてました。






















アグレッシブさが伝わるショットです。









































2011年11月6日のDETOさんの走行会 Part3