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Home > Bar handle Kit > ZX-10R(04-05) > Users Report | 2014年8月11日 |
★沖縄県R.M様のレポート 取り付けはバイク販売店に一任。 高品質な商品は純正然のまとまり。 後付けの不自然な印象は全く無し。 たしかに高価ではあるが、納得の品質。 ZX-10R(C1)は既に10年落ちであり、新型車に比べて社外部品の選択肢は限定的である。 それを考えればボルトオン商品が今も買える、という恩恵を受けたと考える。 別の車両の話であるが、純正トップブリッジと社外ハンドルバーブラケットの組み合わせで気になっていた剛性に対する不安は今回全く無し。 きしむ、たわむ感覚は感じられない。 ファットバーとファットバー対応のブラケットの影響もあるかと思うが、少々奮発してファットバーを選択して正解である。 走行中、風の抵抗は増すが、公道では許容範囲と思われる。 メリットとしては一般道での急な回避行動が取り易くなった。 当然だがUターンも断然行い易い。 乗車時、後の疲労の度合いも違う。 手首、首、背中そして腰に優しい。 バックステップのステップ装着位置にもよるが、バーハンとの相性も良好。 車種にもよると思うが、カウルの形状によってはハンドルの角度やレバー類の位置に限定が課される。 当方の好みはもう少しバーを前方に起こし(やや絞りハン気味)、短い指に合わしてレバーを手前に固定したい所だが、これもメリットと比較すれば許容範囲と言えよう。 現在左右共にフルロックでレバーに干渉するが、ホームセンターにて購入した保護材をカウルに取り付けて様子を見ている。 今後手前に傾斜したブラケットに変更する、又はカウルをカットする選択肢もあるが、現時点ではこれ以上の変更は必要で無いと考える。 刃物、鍋類を初めとする金属加工においてやはりドイツは質実剛健そのものの素晴らしい商品を産出する。 ★ABMジャパンより この度のお買い上げ、及び画像と詳細なレポートのご提供、誠にありがとうございます! |
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